◆
休日だから
ガラス絵でも・・・まだ背景を塗っていません。モチーフは<大きなヒレの魚>アフリカ・アカン族の金の錘(すい=オモリ)。下絵は、数年前、足利美術館で開催された「知られざる西アフリカの美術」展で購入した図録から。図録では鈍い黄土色に見えたのですが、マットな金色を使ってみたくて、アンティークゴールドのアクリル絵の具を買いました。改めて図録の解説を見たら、ゴールドウエイト(金の錘)とのこと。錘は、砂金を量るため作られたそうです。
アクリル絵の具を出したついでに、以前かみねんどで作った、柱時計の装飾ボタン(レプリカ)にも着色してみました(写真・右側のボタン)。艶が足りないので、ニスを塗ろうと思います。以前作った・・・・って、もう5ヶ月も前の
ハナシじゃないですか(笑)!?そう、白いボタンは常々気になっていたのですが、なぜか色づけする気になれなかったのです。
慣れないかぎ針編みをしたら、指が凝ってしまいました。
機織の部屋の片付けをしています。掃除機をかけていたら、本体の中でポンッ!パンッ!という爆発音のようなものがしたかと思ったら、掃除機が止まってしまいました。しばらくすると、電気系統か何かが燃えたような嫌な臭いが漂ってきました。下手に触って、燃え出したり、さらに爆発でも起こして指でも傷つけたらタイヘンと思い、しばらく放置。その後、集塵パックを取り出しました。(掃除機は他にもあるので、困ることはありませんが)あ~、壊してしまった・・・。
◆
キミその勇気はあるか?
小林製薬の<のどぬーる・ガラゴック>は、薬液でうがいしたあと、そのままゴックンと飲んで内服するというもの。テレビのコマーシャルで初めて見たとき、胃の中身が逆流しそうなくらいショックでした(笑)。どうしても、<ガラガラうがいした後は、ベッと吐き出す>ことがアタリマエだったためか、うがいしたものを飲み込む勇気はないかも・・・抵抗を感じてしまう私です。ガラガラペッのあと、改めて別の薬液を内服なら大丈夫だけど。
子供の頃のどが痛かった時、割り箸の先に脱脂綿を巻きつけたもので、母にルゴールを塗ってもらっていたっけ。あれはキツかったなあ。
http://www.kobayashi.co.jp/seihin/nn_g/index.html
◆
今日の空耳
西武百貨店 → セレブ百貨店